帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号
施設の広告枠といたしましては、明治オーバルには1年45万円のものから、短期のものとして月2万5,000円のものなど、場所と大きさが異なる広告枠が計30枠あり、帯広の森野球場には1枠10万円の枠が20枠あります。このほか、よつ葉アリーナにはメインアリーナなど計8枠が設けられており、指定管理者によって募集が行われております。
施設の広告枠といたしましては、明治オーバルには1年45万円のものから、短期のものとして月2万5,000円のものなど、場所と大きさが異なる広告枠が計30枠あり、帯広の森野球場には1枠10万円の枠が20枠あります。このほか、よつ葉アリーナにはメインアリーナなど計8枠が設けられており、指定管理者によって募集が行われております。
施設の広告枠といたしましては、明治オーバルには1年45万円のものから、短期のものとして月2万5,000円のものなど、場所と大きさが異なる広告枠が計30枠あり、帯広の森野球場には1枠10万円の枠が20枠あります。このほか、よつ葉アリーナにはメインアリーナなど計8枠が設けられており、指定管理者によって募集が行われております。
まず、これまでの取組といたしましては、新規事業の掘り起こしを目的に、乗車を喚起するチラシを一部地域に各戸配布したほか、沿線の行啓通商店街と連携し、車内広告枠を商店街の店舗広告で埋め尽くした新型低床車両シリウスを初めて運行するなど、沿線地域の魅力を高め、利用促進につなげる事業を展開してきたとのことでございます。
さらには、札幌駅交流拠点整備事業の一環でございます南北線さっぽろ駅のコンコース空間整備工事によりまして、期間中、広告枠を撤去したことによる影響が大きかったものと捉えているところでございます。
これらの広告枠につきましては、内野席、外野席を問わず、どの座席からも確実に見える場所というものはないため、全て一律の金額としているものでございます。今後につきましては、他の事例等も参考に、広告のあり方につきまして調査研究してまいりたいと考えております。 ○有城正憲議長 藤澤昌隆議員。
これらの広告枠につきましては、内野席、外野席を問わず、どの座席からも確実に見える場所というものはないため、全て一律の金額としているものでございます。今後につきましては、他の事例等も参考に、広告のあり方につきまして調査研究してまいりたいと考えております。 ○有城正憲議長 藤澤昌隆議員。
一方、駅西側の壁面には、縦2メートル、横17.5メートル、また、縦2メートル、横8.7メートルの可動式の仕切りがついた広告枠を2基設置することとしております。 これらの広告枠は、可動式の仕切りを移動することで4分割、または2分割とサイズを自由に設定できるものとなっており、また、壁材も、シートと紙ポスターの両方ともに掲出できるよう新素材のものを使用しております。
私も現物の監査報告書に当たったわけではありませんが、広告枠の所有関係が非常に曖昧になっていたというようなことで、ここを整理する必要があると、指摘なのか、意見なのかはちょっとわかりませんけれども、そういうようなものであったというふうに聞いてございます。
この増額分の1億1,400万円は全て建築工事であり、増額後の限度額3億3,900万円の内訳といたしましては、建築工事2億6,400万円、設備工事4,300万円、広告枠工事3,200万円となります。 ○丸山秀樹 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆小竹ともこ 委員 私からは、今ほどご説明いただきました債務負担行為設定額の変更について、何点か確認と質問をしたいと思います。
その後、平成25年度にナイター設備が設置され、全ての広告枠が埋まったことを受け、当初の契約額に戻すべく球団と協議をした結果、スポンサー企業や協賛企業からの収入などの理由により、平成26年度から367万5千円と約50万円の増額にとどまっているところでございます。
また、そういった場合には、バナー広告費を割り引く方法を検討してはどうかというということでございますけれども、現在、トップページの広告枠の空きが少なくなってきておりますので、今後、広告主が増えた場合に備えて、他のページに広告枠を設定することとか、あるいはそのページ数のアクセスに応じて広告料を設定するといったことについても、検討をしてまいりたいと考えております。
先ほども申しましたが、広告はにぎわいに結びつくもので、広告事業がうまくいかず、広告枠に空きのスペースが多くなると元気がなく感じるものであります。やはり、まちの活性化や活力を感じさせる広告というものを念頭に置いて考える必要がございます。 また、派手さはなくても注目を集める手法もあります。
現在の広告枠は、5分の1段枠が10コマ、裏表紙の2分の1段枠が2コマで、年間756万円の収入となっております。今後もこの枠に変更はない予定でございます。 それから、ページ数を28ページから24ページに減らすということで、その中身について、もう少し詳しく説明をという御質問でございますけれども、この4ページを減らしまして24ページといたします。
千歳は10枚入りが1袋というふうになっているようでありますので、恵庭市でも8つの企業枠、広告枠があって、そこにすべて埋まって印刷をすると、年間56万円の収入というふうなことで実績が出ているそうであります。
また、先ほど申し上げましたように、新聞や地下鉄駅構内、車内の広告枠を使いまして、また、そのほかのメディアを使うことなど効果的な方法を今具体的に検討しているところでございます。また、地区リサイクルセンターへの持ち込み量も非常にふえてきておりまして、回収拠点として非常に有効であるというふうに考えておりますので、まだ具体化はしておりませんが、こちらも増設するよう検討を進めているところでございます。
事前のPRチラシ、ポスターの広告を2社に限ったという理由といたしましては、比較的早い時期の作成で、広告枠等も限られておりましたので、広告協賛依頼を御了承いただいた食品、飲食関係の2社の広告とさせていただいたところでございます。 飲料メーカーは、北海道にゆかりがあるヱビスビールが本市と同じ発売120年を迎えるというサッポロビール株式会社に広告協賛の御了承を得て掲載いたしました。
まず、各駅構内に設置しております広告枠につきましては、本市の広報業務及び当局の業務用として使用しているものを除き、1,549基ございます。現在、このうち702基が有料の広告として掲出中でございまして、その率といたしましては45.3%となっております。
最初に、議案第4号 平成21年度札幌市高速電車事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、主な質疑として、大通駅ホームの電照式駅名標識と電照広告枠がLED化されると聞くが、他の駅について今後どのように整備していく考えか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第4号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
本補正予算案の実施計画において、大通駅ホームの電照式駅名標識のLED化に1,400万円、そして、電照広告枠のLED化に2,600万円をそれぞれ計上していますが、それぞれ何カ所ずつ改修するのか、また、これによって大通駅のホームについては電照式駅名標識と電照広告枠はすべてLED化されるのか、お伺いします。 二つ目に、今回の改修による費用対効果をどのように見込んでいるのか、お伺いします。
次に、議案第4号 平成21年度札幌市高速電車事業会計補正予算は、地下鉄大通駅の電照式駅名標識及び広告枠のLED化改修工事を行うため、事業費の補正を行うものであります。 次に、議案第5号 平成21年度札幌市下水道事業会計補正予算は、国の平成21年度補正予算が成立したことに伴い、路線の浸水対策事業の一部を前倒しして行うため、事業費の補正を行うものであります。